最後のレッスン
いよいよ基礎編最後のレッスンです。
「さらにスキルアップするには」
について、私なりの考えをお伝えします。
ここまでSTEP1,2でExcelVBAの本当の基礎を学んできました。
基礎の中でもコアとなる重要な内容を学ぶことに焦点を置いてきました。
少し難しかったかもしれません。
まだ、腑に落ちていない箇所があれば、何度も読み返してみてください。
さて、ここで、これからの学びの手順について、私なりの考えをお伝えします。
最初にどんなものでもいいので、作ってみたいものを決めてください。
WEBや書籍などで調べつつ、ゴリ押しでもいいので作ってみましょう。
プログラムはきれいに書いてなくてもOK。
とにかく動くものを作ることを目指しましょう。
動かしてエラーなら再度修正して動かしてみる。
ただただ、これを繰り返してみましょう。
ここからは実践あるのみです。
まさにスクラップ&ビルドの精神で取り組んでみてください。
ここまで学んできた基礎は、わからないことを調べる時にきっと役立ちます。
手を動かして作っていくうちに、少しづつ理解が深くなっていきます。
それも今までの基礎知識があってのことです。
勉強のように、何かを暗記する必要はありません。
そもそもプログラミングは暗記してできるようになるものではないのです。
それよりも、なぜ動かないのかを自分の頭で考え、調べ、解決方法を見つける。
その繰り返しこそがスキルアップの鍵であり、近道なのです。
まずは小さいところから始めてみましょう。
自分の仕事や日々の作業の中で、何回も繰り返すようなExcel作業を見つけてください。
それをまずはVBAで自動化してみることから始めてみましょう。
まだ、どのような処理を書いてみたいかがわからない時には、
例えばExcelの関数と同じような動きをVBAで書いてみましょう。
vlookup、countif、sumifなどと同じ動きをするプログラムを書いてみるのです。
もちろんsumやaverageといった、Excelで最初に学ぶような関数と同じ動きを書いてみるのもいいと思います。
このようにExcelの関数と同じ動きを書いてみるのは、意外といい練習になります。
要は題材を見つけて、書いてみる。これにつきます。
3つの心得
最後に「3つの心得」をお伝えします。

1.基礎は大事、本当に大事
STEP1基礎の内容は、VBAでプログラムを書いていく上での根幹となります。
ここを理解している人と、理解していない人とでは、学んでいく先で大きな差が生まれます。
他の人のプログラムを正確に理解したり、ヘルプを読む時には、STEP1の基礎の理解が必須となります。
内容は少し難しいかもしれませんが、ここを理解できれば、急速にスキルアップできるのです。
2.実践、実践、また実践
とにかくトライ&エラーを繰り返してみましょう。
プログラムは書けば書くほど理解は深くなります。
なぜ理解が深くなるのか?
それは、なぜ動かないのかを考えて、悩んで、自分自身で調べるようになるからです。
手を動かして動作を確かめることがスキルアップにつながります!
3.必ずできる、誰でもできる
VBAを使えるようになるには、才能などは関係ありません。
Excelを使っている人であれば誰でも使えるものなのです。
「自分のスキルを伸ばしたい」
「Excelが使いこなせると自信を持って言えるようになりたい」
「仕事を早く終わらせて家に帰りたい」
「日々のExcel仕事をを自動化して楽したい」
人によってさまざまな思いがあるでしょう。
その思いにVBAのスキルはきっと答えてくれるはずです。
最後に
これからBlogだけではなく、Youtubeなど動画でのレクチャーも進めていきますので、ご期待ください。
また、今後はLINEなどでVBAを学ぶための情報を発信していきます。
VBAの関数を初めとして、まだまだ学ばなければならない内容もたくさんあります。
時刻、時間の処理、ファイル処理などなど、あげればきりがありません。
LINEでしか公開しない情報もありますので、
是非LINE公式アカウント(LINE@)のともだち登録をお願いします。
LINEに友達登録頂いた方には
「(秘)VBAの関数チートシート」(いわゆる「あんちょこ」ですね)
をプレゼントします。
頑張りましょう!応援してます。


