Step2 基礎

【STEP2 基礎8】ループと条件分岐の組み合わせ

ループと条件分岐の組み合わせ

次に、ループ処理(For)と条件判断処理(If)の組み合わせについて説明します。

ループ処理の中で、条件判断処理を行うことができます。
(逆に条件判断処理の中でループ処理も、もちろんできます)

For i = 1 to 5
    If 条件式 then
        処理①
    Else
        処理②
    End If
Next i

といった書き方をします。

次のように動作します。

実際に処理を入れて動きをみてみましょう。

例:
A1〜A5に数値が入っています。
セルの値が100未満の時は右隣のセルに0を入力
セルの値が100以上の時は右隣のセルに1を入力

とするプログラムを書いてみましょう。

For i = 1 to 5
    If Cells(i , 1).Value < 100 then
        Cells(i , 2).Value = 0
    Else
        Cells(i , 2).Value = 1
    End If
Next i

と書いてみます。

動作結果は次のようになります。
100以上の時は「1」、100未満の時は「0」となっているのがわかります。

ループ処理+条件判断処理は、様々な組み合わせで、一番よく使われる形なので、覚えておきましょう。