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ループと条件分岐の組み合わせ
次に、ループ処理(For)と条件判断処理(If)の組み合わせについて説明します。
ループ処理の中で、条件判断処理を行うことができます。
(逆に条件判断処理の中でループ処理も、もちろんできます)
For i = 1 to 5
If 条件式 then
処理①
Else
処理②
End If
Next i
といった書き方をします。
次のように動作します。

実際に処理を入れて動きをみてみましょう。
例:
A1〜A5に数値が入っています。
セルの値が100未満の時は右隣のセルに0を入力
セルの値が100以上の時は右隣のセルに1を入力
とするプログラムを書いてみましょう。
For i = 1 to 5
If Cells(i , 1).Value < 100 then
Cells(i , 2).Value = 0
Else
Cells(i , 2).Value = 1
End If
Next i
と書いてみます。
動作結果は次のようになります。
100以上の時は「1」、100未満の時は「0」となっているのがわかります。

ループ処理+条件判断処理は、様々な組み合わせで、一番よく使われる形なので、覚えておきましょう。


